きのう木曽川学のセミナー受講を終えたとき、同じ建物の各務原中央図書館三階ギャラリーで、「加藤としえ 40年の道 ありがとう展」が開催されていた。
相変わらず、一目見て加藤としえさんの作品とわかる。 個性的で 光っている作品の数々・・が並ぶ。
もう20年も前、わたしはこの加藤としえ先生に週一回、絵手紙を教えてもらっていた。 会場受付に先生をお見かけしたが、先客とお話をされていたので、話しかけるのを遠慮した。
わたしの家にも あのころの作品や本も大切にしてあります。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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