3月21日の中日新聞。 国の文化財審議会で「瀬戸永泉教会」が国登録文化財に指定された、という記事。
教会礼拝堂は明治33年に建築されたとか。
「わあ なつかしい・・」
わたしは中学一年生から私立のクリスチャンスクールに通学していたので、毎週日曜日にこの教会に通っていた。
今はクリスチャンではないので教会へ行く機会はぜんぜん無い。
(50年も前だが)あの頃 賛美歌を歌い、聖書を読んだ こころ静かな気持ちは、なつかしく 思い出した。
近くまで来たので 隣り町の小牧市歴史館に行ってきた。
ここは名古屋の実業家・平松茂氏が私財を投じて建設し、
昭和43年3月に、小牧市へ寄贈されたもの。
「大山焼」(小牧市の篠岡大山)が展示されていた。
わたしの住む「犬山焼」に似ているので、
「テン無しの大山焼」とも呼ばれていたとか。
これは明治の終わりまでしか続かなかったようです。
平安時代には灰釉が近くで焼かれていたようで、
好きな人には とても魅力的な色合いの焼き物が発掘されて、
出土品が紹介されていた。
パネルの説明を読んでいたら、
これは瀬戸の猿投窯でも、主に焼かれていたとか。
道理で 瀬戸の民芸館でも 同じような器を多く見た。
思わぬつながりが見えてきて、
自分だけの喜びを愉しんできた・・。
著者の老老介護自伝『黄落』を読んだのは、
もう10年以上も前のこと。
著者は時代小説を多く書かれている。
本書は久しぶりに書かれた現代小説短編集とか。
著者はわたしより年上。
故に 今は亡き父親のことを書かれたのも、他の短編も、あと何年か経てば、わたしもあのような老年の日常がやってくるかと思うと、少しさびしくなる。
でも、わたしはケセラセラと思っている・・。
高校2年生の孫の定期演奏会を見に(聴きに)行く。
彼女は吹奏楽がやりたくて、この高校を選んだ。
電車とバスを乗り継いで不便な通学だが、頑張っている。
部活もきびしく、一年中ほとんど休みがなく、学校にいる時間のほうが長い。
今年は20周年ということで、作曲家・八木澤教司氏を招いた記念ステージがあった。
わたしはドリル・ステージというか、マーチングが好きだ。
さすが、高校吹奏楽の全国大会に出場するだけの力がある。
歳の差のあるわたしでも、見ていて楽しかった。
先月卒業した3年生との最後の演奏ということで、終了後 なごり惜しそうな光景が見られた。
はちきれんばかりの若さが うらやましかった。
夏ごろに 竹を 買ってあった。
先生に こういうのを作ってみたいと、頼んであった。
いっしょに学んでいる人たちとの兼ね合いもあり、
やっと 出来上がり。
展示会のときなどに、ぐい呑みを入れたい、と考えている。
家では 中に花びんを入れて、一輪 スイセンを飾ってみた。
65年前に生まれた家を処分する為に、故郷へ戻ってきた女性 笑子さん。
家の中の道具、衣類を片付けながら、故郷で過ごす何ヶ月間のあいだに出くわす、不思議な日常が描かれている。
著者は久住高原で、雲海に閉じ込められた神々しい朝の体験から、著書を書くヒントを得られたそうだ。
同年代の女性でもあり、一つひとつの出来事がよく理解でき、面白い連作短編集。
家の近くの路を歩いていたら、道路と歩道の間にすみれ(パンジーか)の花が・・・。
ほんのわずかな隙間から育っていて、 小さいのにたくましい。
開花真近かのソメイヨシノの大木。
古い幹から かわいい芽が、チョコンと出ています。
昨日のこと、県外の知人宅の近く。
畑の中に 風化が進む木の切り株。
切り口の中に土を入れてタネを蒔いたのか、 風で飛んできて自然に生えてきたのでしょうか、 野菜が大きく育っていた。
オブジェみたいで しばし 見とれてた。
手づくりで、おうちをオープンギャラリーとして、三ヶ月に一度、自宅で開いておられる。
知人に誘われて 行ってみた。
陶器、手芸の小物雑貨、ケーキなど 三部屋にディスプレイされていた。
どれも可愛くてセンスがよい。
50歳代の店主の方は、気さくで何でもやってみたい、愉しみたいという方のようで、生きいきとされていた。
年代は違っても同じようなこだわりを持つもの同志だし、話が弾み、楽しいですね。
(手づくりで、おうちオープンギャラリー)
【写真・取材】“手づくりの お店”スモールローズガーデン「а樹」さん。関市巾二丁目 小森atsukoさん。
明治村は ことし開村45周年。
まだまだ、建物が増え続けている。
一番新しい芝川又右衛門邸。
この建物は地震のとき取り壊されたが、改築費が8000万円もかかり、やっと3年前に再建されたとか。
特徴は 外観は洋風だが、中は、たとえば天井は純和風の竹を組み合わせた手の込んだ造作になっている。
今ではとてもこのような建築は見られない。
大人のわたし達には珍しいものが見られる楽しみもある。
( 明治村。 最近増えた建物・・荒川又右衛門邸。)
(明治村 園内から入鹿池を望む)(茶店のまわりのにぎわい)
次女の子どもたち(小学4年と1年)が明治村に行ったことが無いというので、出かけた。
わたしは この2年で4回ほど。近いし(車で10分)景色がいい。
何よりも手入れが行き届いているので、きれいで歩いていても気持ちがよい。
最近は「坂の上の雲」などのロケ撮影もされたとかで、入場者も増えてるように思う。
(森鴎外・夏目漱石住宅)(吾輩は猫である。名前はまだ無い。)
わたしは帰路(4時過ぎ)に、「きょうは ずいぶん人出が多いですね」と聞いたら、「6800人くらいですね」と矢絣(やがすり)の着物を着た職員の人が、にっこりとして答えてくれた。
以前に較べて、子どもたちが遊ぶところも増えて、小学生の孫たちも「もっと遊んでいた~い!」と言っていた。
(建物の中はKids Land。子ども連れで大賑わい)
わが家のお米は 隣りに住む子ども家族(5人)の分も 一緒に買う。
30Kgの玄米を買って、その場で 八分づきにしてもらう。
精製された穀物は控えたいが、家族の好みもあるので、歩み寄って、八分づきにした。
これだと、少し色が着いているかなぁという程度です。
陶芸の好きな友人と話しをしていた時のこと。
元首相の細川護煕氏は、60歳で政界を引退後、作陶されている。 国内やパリでも個展を開かれている。
「いいわネエ あの男性は有名人だから、作れば高く売れる。 名の知られていない陶芸家は、上手でも売れない」という。
そのとき「そうかもね」と応えた。
でも、わたしは氏の書かれたものを読むうちに、氏がすごい努力をされていることを知った。
また、辻村氏という陶芸家のところで、並々ならぬ苦労をしながら、ロクロを学び、さらに何人かの先生のところで押しかけ入門されている。
わたしはそれ以来、勉強と努力を惜しまない氏の生き方を尊敬することにした。
・・その茶陶の数々は 素晴らしい作品。
【写真】 細川護煕(もりひろ)氏の 著作例・・・・・・・・・・・
右:『 不東庵日常 』 2004.6.10.初版 小学館・発行 @1800e。
左:『 晴耕雨読 細川護煕作品集 』 2007.4.30.初版 新潮社・発行 @5000e
陶芸教室で 同年齢の人・3人で、
健康診断の結果の話題が出た。
Yさんも Wさんも わたしも(ギリギリOK)、
腹囲90cm以上ではなかったので 良かった。
でも 先日テレビのニュースで、
腹囲は 男性85cm以上のままだが、
女性80cmに決め直す、と言っていた。
すると、3人ともひっかかる。
いただいた手作りのケーキ(シフォンケーキ)を食べながら、
「えっ!10cmも 少なくなるなんて」と不満なのですが・・。
ケーキのおいしかったこと!
これでは80cmに なかなか なれない・・。
【カット写真】 クロワッサン
昨夜の夕刊に、
“日仏フォーラム 女性作家が「いま」を語る”
が掲載されていた。
フランスでは、両親が正式に結婚していない婚外子の割合が、
6割近くに達したという。
フランス女流作家 シャンタル・トマさんも、「 一秒たりとも結婚したいとは思わない。 愛を支えるのは自由。 愛と結婚とは別物で、結婚は自由を束縛する 」と語られる。
確かに、わたしもこの説は本当だ、と思う。
か と言って、
人間社会で、結婚に変わる「家族ができる」方法も無いよねぇ。
一度、この女流作家の本を 読みたいなあ。
わたしの頃は、フランス女流作家といえば サガン。
(「悲しみよ こんにちは」ベストセラー)
シモーヌ・ボーヴォワール「第二の性」。
読んだが よくわからなかった・・。
【写真】夕刊文化欄「日仏フォーラム女流作家”いま”を語る」2010.3.16.日本経済新聞 夕刊16面
わが家は 何年か前までは 寝転んで お花見ができた。
サクラ並木まで、さえぎるものが無かった。
今日、すぐ目の前の彼岸桜が ピンクに膨らんでいるのに 気付いた。
バタバタといそがしく過ごしているうちに、
春が来たんだなあ・・。
『 免疫力が上がる食べ方 』 浜内千波 はまうち ちなみ・著
最近 料理研究家・浜内千波さんは本がよく出されているし、
テレビなどでもよく見かける。
クロワッサンという雑誌に広告が出ているので、本書を買ってみた。著者は 38Kgもダイエットされた経験があるとか。現在はスマート。
この先生の料理のよいところは、「簡単で おいしい」。
わたしは本書の料理のレシピの中で「キャベツスープ」が一番気に入っている。
バナナを電子レンジに入れて温めると、免疫効果が高まるそうだ。
これはやってみたら おいしかった。
【写真】 浜内千波 はまうち ちなみ・著 『 免疫力が上がる食べ方 』
‐体に効く簡単レシピ 1‐ Dr.クロワッサン
2010.3.20.発行 ㈱マガジンハウス @680e
昨日 摘んだ「つくし」。
どんな 料理にしようか。
天ぷら、炊き込みご飯、卵とじ、おひたし、椀種など。
今回は 量があるので、やはり 卵とじと、吸い物に。
たっぷりの湯で、さあーっと ゆでる.
ごま油で炒め、だしと 調味料で味をつけ、卵でとじる。
簡単だけど、 一番 春を感じる。
( つくし採り。 天に向かって 精いっぱい!! )
うちの近所では、毎年 3月10日前後に「つくし」が出始める。
大空に向かって立つ姿は 本当に 可愛いい。
ハカマを取る面倒があるが、毎年2~3度は食べないと、
“春の味”が感じられない。
きょうも いつも行く場所に、採りに行ってきた。
明日は「つくしの卵とじ」が食べられる。
この教室は 全員好きなものを自由作品にすることになっている。
2時間の作陶中は あちこちから声がかかり いそがしい。
先月の作品を見ながら、気に入ったものができた人は嬉しそう。
「この前作った小鉢は 使いやすいから、毎日出番がある」とか、
「大皿は 何を盛り付けても いいわあ」など。
指導者としては、うれしい限り・・。
本書を読んでいたとき、3月9日の日経新聞にこんな記事:
3月8日の「国際女性の日」に中国人作家・楊逸さんの発言・・
「人が一カ所にとどまっていると、文化は発展しないんじゃないか。飛び回れば花粉がつく。花を咲かせて、蜂蜜ができる。文化も同じで、人が動いて豊かになる」。
「私には花粉がたくさんついているかもしれない」。
日本語で小説を書き、母国語が日本語でない作家、として初めて芥川賞をとった女性。
確かに花粉がいっぱいついたからこそ、すばらしい賞がとれる小説が書けたのか。
『 すき・やき 』も、21歳の中国人留学生の話である。
本人(著者)の体験もうかがわれるように思えた。
わたしには中国人女性の書かれた小説を読むのはめずらしい。
異文化に接して驚く姿が 可愛く描かれていた。
市の健康診断で“要支援”となった人には、運動講座編、実技編などにつづき、栄養講座(調理実習編)が行われた。
料理の先生は、なんとなく女性というイメージがあるが、本日の講師はさわやかな若い男性。
どうしたら栄養バランスの良い食事をとれるか、という話しのあと、実技でした。
同じ食材を使っても、野菜を多くしたり、調味料を工夫することで、カロリーを減少することができるというモデル献立でした。
私のグループは欠席の人がいた。
ほぼ同年代と思われる男性とふたりだけで、4種類を作るということで、不安でした。
この男性は定年退職後5~6年で、老父母と奥様分の料理を毎日作っておられるということで、手際もよく、何の問題も無く早くできました。
たっぷりの量で味も良く、これで555Kカロリーの献立。
わたしも応用して、カロリー減の食事を作りたいですね。
『山田洋次を観る』の中に、「武士の一分(いちぶん)」(2006年作品)の映画も出てくる。
山田洋次監督作品には、藤沢周平原作の作品も多くある。
わたしは藤沢作品も好きなので、さっそくDVDを借りてきた。
若い学生には、山田監督と主演の「木村拓哉(アイドルの)」との関係が理解できないようだったが。
わたしには、アイドル的存在でなく、演技者としての資質はすばらしく、見応えがあった。
妻の加世役の「壇れい」さんは 何とも美しく、主婦の鑑(かがみ)のような女性を演じていました。
老僕・徳平役の「笹野高史」氏は いつも味のある脇役で、この映画を引き立てる力は抜群。
心に残る、はなまる映画でした。
山田洋次映画といえば「寅さん」である。
わたしは映画好きではないが、「寅さんシリーズ」は何本か観ている。
著者は とにかく映画大好きな男性。
映画監督研究者でもあり、現在は愛知淑徳大学での教授。
本書は、大学での「山田洋次論講座」の講義内容である。
こんな面白い授業を受けられる、いまの大学生はいいなあ・・。
愛知淑徳大学は わたしにとってなじみある大学。
わたしの出身校でも、いまはこんな楽しい授業があるだろうか。
いまの学生の中に「高い授業料を払って、大学で映画を観て遊んでいるとは 何事だ。しかも“寅さん”とは」と、親から叱責された人もいるとか。
社会人にも受けさせてほしい!
映画の好きな、特に山田洋次監督のものを好きな人は、ぜひお読み下さい。
【写真】吉村英夫・著 「 山田洋次を観る 」 リベルタ出版
2010.1.15.第1刷発行 ㈱リベルタ出版・発行 @2200e
母が他界して、3年になる。
和服を多く持っていたので処分に困った。
義妹が そのまま着ると言って、好みのものをもらってくれた。
残りは全部 わたしが引き取ってきた。
帯は掛け軸にしたり、バッグにしたりと、
何枚かは すこしづつリフォームしている。
今回は、紬の着物から、合いのコートと、
その残りの切れで カバンの一部分に使ってもらった。
・・・ 母が見たら 何と言うだろう・・。
( 二ノ宮 梅まつり。 大縣神社 しだれ梅 )
近くの大縣神社で、梅まつりが開かれている。
上天気になったので、家事を済ませて行ってみた。
梅林には、梅で有名な所からの「木献」がたくさん。
湯河原梅林、湯島天満宮、大宰府天満宮などからのも、
咲きそろっていた。
ここには280本もの「しだれ梅」の木があるとか。
こんな近くで(クルマで10分)、多くの枝垂れ梅を見ることができて、びっくり・・。
ちょっとした露天も出て(和菓子、木工細工、雑貨など)、
平日なのに、多くの人で にぎわっていた。
( 二ノ宮 梅まつり。 大縣神社 しだれ梅 )
知人から「息子たちの湯のみを作ってほしい」と言われた。
「何度もお代わりをするので、これくらいの大きいもの」と、
寸法を指定された。 「釉は どんなのでもお任せ」。
こういう注文は むつかしい・・。
でも、何事もやってみよう、と快くお引き受けした。
5個 作陶したのに、1個 失敗。 トホホ・・。
若い男性の湯のみ。
・・どんな色にしようかなあ。
わが家は女の子ばかりなので、もう何十年間と、
ひな祭りには ちらし寿司。
今年も女の孫たち用に、ちらし寿司をつくった。
でも、なぜ、ひな祭りには ちらし寿司を、なのか、
いままで 知りませんでした。
ひな祭りは もともと平安時代に、貴族の子女の遊びとして行われていた人形遊びが、語源になっているようです。
その頃、日本に伝わった「なれ寿司」を お祝い膳に用いたことから始まったという説もあるが、はっきりした説は無いようです。
彩りが美しく、華やかな女の子のお祭りにふさわしい。
今夜も おいしく いただきました。
( ひな祭り ちらし寿司 )( はまぐりの お吸い物 )
吉沢久子・著 『 91歳。今日を悔いなく幸せに 』 海竜社・刊
著者は 評論家として名高い。
今まで、多くの本や、テレビ、ラジオなどで、
その生活ぶりを拝見している。
1918年生まれ。91歳になり、さらにみずみずしい文で、
エッセイを書かれている。
家の内外で起きる、小さな、ちいさな日々の出来事に寄せる愛はほほえましい。
ニックネームが「あんぱん」だとか。親しみを感じます。
こんな風に、わたしも歳を重ねて生きたい。
わたしは 木工製品が 好き。
飛騨高山や 付知峡の木片を売っている店に行って、
木を見ていると 欲しくなる。
自然の造形は 飽きない。
家に木片(トチの木?)があり、(何年も前に手に入れた)
いづれだれかに造形してもらおうと思っていた。
幸い趣味で創っている人が見つかった。
暑さ7cm、長さ63cm、幅36cmの木片。
これを少し細工をしてもらった。
平日はお忙しいのに、4、5日で出来上がってきた。
脚は別に作っていただいたので、持ち運びも自由。
いつもは花台として使い、陶芸の展示会にも使いたい。
このまま木地でも美しいが、自分で磨くと言ってあったので、
仕上げも 楽しんでやってみたい。
ニスを塗ろうか、柿渋か、・・、ドイツ製の自然塗料かな。
大満足です・・。
著者は、「人間の最上の徳は、人に対して上機嫌で接すること」と言われる。
その通りだと思うが、相手にも依りけりということもあるので、
わたしは「できるだけ、・・」ということにしておこう。
本書は お聖さんの多くの本から、選りすぐられた言葉が集められている。
いくつかは胸のすくような「さすが~あ」と感心する。
たとえば、
「花も木も人間にとって最良の伴侶である。」
(「篭にりんご、テーブルにお茶」より)
「トシヨリと十把ひとからげにするな。」
(「姥(うば)うかれ」より)
これは、トシヨリと呼ばれるようになったので、特に身に沁みる。
こう見えても、私や普通のバアサンではない、そこらソンジョのトシヨリと、十把ひとからげにしないで欲しい、と。
聖子さんほど大きな声で言えないが、わたしも心の中では、いつもそう叫んでいる。
他にも、胸のすくような言葉がいっぱいですよ。