夢にも思わなかった ブログ書き。
60代半ばの ごく平凡な主婦が、毎日 何を書くのかと不安でした。
始まってみると、書くために ものを見る眼が変わってきた。
出来る限り誤ったことを書かないように調べたり、独りよがりの内容でないか、・・私なりに気を遣っていることもある。
親しい人から、“読んでますよ”“拝見しました”“毎日楽しみにしてる”などと言われると、うれしい。
ちなみに、今年は広辞苑(岩波書店)が久しぶりに改訂されるとか、予約もいっぱいで大人気とか。
私が いま使っている広辞苑は、昭和40(1965)年に買って、ずーっと愛用している。
※「広辞苑」編者新村出 岩波書店 昭和39.12.1.第1版第14刷、
定価2500円。 (初本は:昭和30(1955).5.25.第1版第1刷)