日曜日の午前中は日本語教室。
このクラスは すこしよくできる人が多いので、足並みをそろえるためにテキストを離れて、日本の文化について話し合いをした。
季節がハッキリしている日本の食物を中心に「実りの秋」を 想像してもらいました。 残りの時間に 反対語を勉強した。
できるようになった人に、「日本語検定」を受けるといいね と言う話も出ましたが、主婦にとって「受験料が6000円は痛いネ」「子どもと二人で受けたら12,000円だ」と。 なんとか なりませんかネエ。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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