竹紙漉き講座が始まってから 5回目。 きょうは タペストリーを漉く。
120センチ×40センチの長方形の型枠を使って、大きな和紙(竹紙)を漉く。 型枠は講師の手作りの道具を使わせてもらう。
松の木の皮を、竹と同じように煮て濾したものが茶色になるので、地紋のポイントに使うと、変化が出ておもしろいものができる。
麻の糸も 飾りに入れて個性を出す・・。 ここが自分だけの腕の見せどころ!
【写真】「羽黒竹紙工房」にて
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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