実家からの帰り道、瀬戸市赤津町にある「ギャラリー・カフェ てしごと屋」に寄った。
鋳物製の、カキ氷をつくる道具が置いてある。 これを見て その道具だと判る年代はどの程度までかなあ・・。
思わず「なつかしい!」と言ったら、店のご主人が「昔、叔母が駄菓子屋をやっていて、譲り受けた。」「今も動くので、使っていますよ」と言われた。
わたしも小学生のころは 近所の駄菓子屋さんや甘味処で、いちご味のカキ氷をよく食べたものだ。
今は 置いてあるだけでも、カフェのインテリアとして存在感があった。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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