朝から貫入土で小どんぶりをロクロで挽いた。
ひとくち蕎麦用のサイズのどんぶり。 「なかなか無いので、作ってね」と、頼まれてました。
450gの粘土で挽くと、直径12.5cm、高さ9cmのどんぶりが挽けます。 5個作ったのですが、気に入らなくて2個つぶしたので3個になってしまった。
同じ大きさでそろえて、姿のよいものを作るのはむづかしい。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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