知人から「息子たちの湯のみを作ってほしい」と言われた。
「何度もお代わりをするので、これくらいの大きいもの」と、 寸法を指定された。 「釉は どんなのでもお任せ」。
こういう注文は むつかしい・・。 でも、何事もやってみよう、と快くお引き受けした。
5個 作陶したのに、1個 失敗。 トホホ・・。
若い男性の湯のみ。 ・・どんな色にしようかなあ。
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地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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