和紙で有名な美濃の街で、町屋を改築したカフェ。
お茶を飲んだテーブル前に花器があり、感動した。 色もステキだったが、蓋がバラの花になっていた。
「よし!すぐ作ろう」と思って作ったのがこれです。
釉薬は茶唐津なので まだらな茶色。
白のわびすけを ひと枝入れたら よく似合う。
下に敷いた細い花台は、タイの国の屋根板だったもので、 雑貨屋さんに売っていたもの。
Photo///// 081219-1122-0001 土瓶型 花器。釉薬は茶唐津。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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