ひさしぶりに鉄板厨房「だるま」でランチ。
この店にはちょうど1年くらい前、友人に「お好み焼き食べに行こう」と誘われ、“お好み焼き”はあまり好きではないので、しぶしぶついて行った。
創作鉄板焼きと言って、それはそれは おいしくて・・・・。それ以来数回通った。
行くたびに 器と 土間にはめこまれた陶板が気になっていた。
きょうはお昼時12時より前だったが、カウンター席しか空いていなかった。
おかげで店主に声を掛けれた。
カウンターから見る限り 楽しい器がたくさんある。
店主からは これら器は、主に多治見の貞山陶房で作られたもの、電話をして訪ねれば見せて下さる由、親切に教えていただき、名刺までいただいた。
※ 写真は 鉄板の上。 焼きあがったお好み焼きを 貞山陶房・作のこの器にのせる直前の瞬間・・。