まちを観察して地図を作る目的で、グループで歩いている。
NPOしみんていの「レッツ!ボランティア事業」にも認められたので、みなさん、熱心である。
指導者の先生(都市調査室)が、所どころで 問題提起をしていただけるので、気が付かないことも知ることができる。
たとえば、
ここからは 犬山城が 青空の中にそびえたつのが よく見える。
一本道が西寄りで電柱が立っているので、景観を損なう。
また、この位置は、大正時代までは 城内であった。
こうして 自分の住むまちを 少しでもわかるのでおもしろい。
お天気も好く 暑いくらいで、
一時間近く歩くと、充実するけど・・疲れる。