多治見に美濃陶芸協会ギャラリー「百碗百盃展」を見に行く。 さすが巨匠の茶碗は 個性が光り、見ごたえがあった。
そのあと いつも楽しみに行く「灯屋」でティータイムと、 雑貨の買い物を楽しんだ。
大壺に活けてあった桜は、まだ咲いていなかったが、 おおらかな壺に よく合っていた。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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