日経新聞「私の履歴書」の一月は、細川護煕氏であった。
毎日 朝一番の楽しみに読みました。 本や雑誌でたびたびエッセイを読んでいました。
これほどいろいろな面で努力され、才能が豊かだと、人間そのものに深みがあり、近くに居る人達も本人も生きていて楽しいだろうなぁと想像します。
ほんじつ、最終回は“私の死亡記事”。 ユニークで ユーモアがあり、特別におもしろかった。
いま、わたしは氏の近著『閑居の庭から ~続・不東庵日常~』を読んでいる最中。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
powered by
RSSとは?