ソウルの仁寺洞の骨董店で、 「竹製の 茶こし」を 見つけた。
友人Cさんが「昔は みんなが使っていたけど、今は 金属製の茶こし」と言っていた。
こだわりの職人手づくり のようだ。 茶こし部分は 綿線編み(めんせんあみ)です。
気に入ったのは、持ち手が 竹で作られていて、 飴色に輝いていて、実に 美しく 素適だ。
・・もったいなくて 使えない。 何度も ながめて 楽しんでいる。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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