友人の染色家に、韓国の布地(モシ・麻で両班のおじいさんが着ている白い服を作る布地)を染めてもらった。
韓国でも、今は少なくなり、なかなか手に入らないそうだ。 以前、知人から貰って大切にしていたが、折角だから使おうと思った。
涼しげな水色に染まったので、表装を作ってもらう。 5月になり、玄関にタペストリーのように掛けて見たら、初夏の室礼にぴったり!
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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