日本人が クリスマスを意識しだしたのは、いつの頃だろうか。
わたしは中学校がクリスチャンスクールだったので、 日曜日には 教会へ通っていた。
学校も教会も12月25日には クリスマス礼拝をしたので、 クリスマスを そのころから大切な日として、生活してきた。 賛美歌の数々は今でも歌えるし、心に残る。
大人になってからは、まったく縁遠い。
だから 今は、クリスマスは孫とケーキを食べる日 となった。
ことしは写真のような、シンプルで 好みのショートケーキが選べるもので、おいしかった。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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