「夏も近づく八十八夜」と 歌の文句にもあり、 八十八夜は誰でも知っている。
立春から数えて八十八日目のこと。 新暦では五月二日ごろ。
立夏に入り、子どもたちは もう半袖を着ています。 庭には あやめがきれいです。
玄関のタペストリーも、夏の室礼に替えました。
少しのことで さわやかに変わるので、 億劫がらずに 取り替えます。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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