「しみんてい機関紙」の取材に行く。
・・・ 子ども大学の講座(生きもの探検隊)。
市内一番はずれの木曽川べりの建物まで車で15分の距離。
やりたいこと、やらねばならないことなどがあり、
ときどき止めようかなあ と思う。
きょうは「水辺の生きもの」ということで、トンボの話。
トンボの種類によっては、雪の中でも生きているなどの話を、
子どもたち(小学3、4、5年の男の子が多い)は、
目をキラキラさせている。
わたしも知らない話で おもしろい。
こんなのを見ていると、
やはり ボランティアも続けていこうと思い直す。