「クラフトフェアまつもと」へ出かけた。
城下町として栄えた松本は、民芸家具・ガラス・漆器・陶器・織物など、手仕事が人びとの暮らしの身近にあった。
25年前に 作家を中心に、生活に根付いたクラフトフェアが始まった。
友人がブログを通して親しくなった方が招いてくださり、宿泊もスケジュールも全部お任せだった。
初めてお目にかかったKさん夫妻はじめ、Aちゃん、Oさん、いろいろな人にお世話になった。
安曇野市穂高に着いて、おいしい そばで昼食後、高瀬川ダム、長い間あこがれである「ちひろ美術館」を見学した。