9月の作文教室
朝 8時半に家を出る。 2名おやすみとのこと。
「本当なんだ」というタイトルで書かれた男性(ひと).
奥さんを交通事故で亡くして以来、
何かをしているときに ふと誰も居ないことに気付く。
・・「本当に居なくなった」と気付く。
そんな場面をいくつか思い出して綴ったエッセイ。
目の前でこの作文を読まれると、文章の上手、下手よりも
この男性(ひと)の心情を思って 胸が痛い。
童話のNさんの文も とってもよかった。
毎回、前回の作文が(赤筆で)直されて、励みになる。
先生 ありがとうございます。
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