小学館発行の雑誌『サライ』の編集部から、
ひと月ほど前に電話があった・・
6月10日発売予定の7月号の、駱駝倶楽部/読者サロンに
あなたの投稿が掲載されます・・と。
いつか カフェギャラリーで
コーヒーを飲みながらサライを読んでいた。
原稿の募集が目に留まり、書いてみた。
それから1カ月くらい経っていたのですっかり忘れていた。
6月10日に発売された。 その巻頭特集「やきものを訪ねる」
・・わたしには興味をそそられる記事。
何度も訪れたことがある本業窯(瀬戸市)も紹介されていた。
大分県の小鹿田(おんた)焼きも、何度見ても魅了される。
小鹿田焼きの里を訪ねたのは15年以上も前になる・・
話しはそれてしまったが、興味があれば、
本屋さんか、喫茶店などで読んでみてください。
【写真】 雑誌『サライ』2014年7月号 小学館・発行
2014年6月10日発売(毎月10日発売) 定価700円
<サライとはペルシャ語で「宿」の意味>だそうです。