いただきものの立派なりんごを食べていた。 りんごがくるまれていた白い網を見ながら、 土を延ばして この紋様を付ければ面白いかも、と思いついた。
黒ミカゲの土を9mmのタタラに延ばしてやってみたら、 網目模様はバッチリ出た。
これを花びん敷き風に作り、小さな(高さ6mm)同色の花器を作った。 花もいいが、アイビーを挿したら、お気に入りになった。
いつもの自画自賛に、 お地蔵さんはあきれて上を向いてしまった・・。
【写真】花器の新作 窯出し完成品 Ⅱ
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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