二カ月に一度の文章教室の日。
エッセイ、小説、童話。 いろいろな文章を書く人が集まる。
何回か 回を重ねるうちに、 人の前で自分の書いたものを読むのにも 慣れてきた。
が、人様のものを講評するのは むつかしい。 わたしより年下だと思っていた、きれいな先生や、 親しくなった仲間の人たちに会えるのが楽しみ。
2時間半は 少しの緊張と 学ぶ喜びで、 とっても短く感じられる。
【写真】「大人のための文章教室」会場の各務原市中央図書館入り口附近
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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