4歳の孫が「おばあちゃんは大きくなったら(!?)なにになりたい?」と聞きます。
いつもまわりの人から自分が聞かれるように、聞いてくれます。
「新聞をつくる人(新聞記者のこと)」と応えておきます。
学生のころ学生新聞をつくるサークルでした。
記者にはなれませんでしたが、その後は新聞・雑誌にせっせと投稿して掲載されるのも楽しみです。
中学生の孫は「わたしは将来なにをしたいのか、まだよくわからない」と言ってます。
そんなとき、こう応える・・。わたしは50歳近くまで陶芸をやろうとは思わなかった。友に誘われてイヤイヤやってたよ。でも今は陶芸をやっている時が一番楽しい、いくつになっても本当にやりたいことがあればできるもの・・。