第8回 木曽川学セミナー 「江戸の文化的ネットワークと 美濃」 ~ 行動文化としての茶の観点から ~ 講師: 岐阜大学 留学生センター教授 森田 晃一先生
文化のひとつとして 茶の湯の歴史を話してくださった。
わたしも 茶道は10年間ほど先生について習っていたので、 興味深く聴くことがことができた。
最後のまとめとして、 茶道を日本的なローカルな文化として、 人間社会に生かしていくことが必要と言われた。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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