今月、親戚に二人も亡き人が出た。 どちらも男性。 死に顔が ほんとうに美しかった。
折りしも 同じ時期に、「おくりびと」がアカデミー賞受賞(外国語映画賞)。 その内容は、あの世とこの世をつなぐ“橋”としての、 納棺師の仕事を描いたもの。
身近な人の遺体を、こんなにもきれいにしてもらい、 このような仕事に 改めて感動し、新鮮に驚いた。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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