陶工芸の おけいこ日
丸芯つるで かごを編む。 これはスイスイとできた。
その上から 皮藤で、 井桁模様を編んでいくのが むつかしかった。 ・・・慣れてしまったら、おもしろくて もっと編みたかった。
いつものことだが、 一本のつるから形が出来上がっていく過程が興味をそそる。
***
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
powered by
RSSとは?