10日ほど前に採集してきた、山藤のつる。
以前 作陶して黒釉と黄瀬戸の釉をかけた 花器に 編んでみた。
つるはまだ柔らかくて やりやすかった。
気になるところもあるが、自然のものなので、思い通りにならないところもある。
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
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