終戦記念日の特別企画展・・ 隣り町で
「戦後70年 明日の各務原市へ 伝えるべきこと」が開催中。
わたしはこの町へおけいこ(藤工芸、作文教室)に通うので
馴染みがあり、見に行ってきた。
この町はいまから100年前・大正4年の建設工事開始から
飛行場と航空機産業を中心に発展してきた。
藤工芸の先生のお宅が飛行場に近いので、
飛行機の爆音はすざましく、話しはいつも中断する。
複葉機のプロペラと主車輪、フランス空軍の戦闘機・・など
めずらしい実物展示も見られた。
こうした機会に多くの市民が関心を持ち、
さらによい日本国を目指すようになるといいですね。
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