*
ことしはじめての作文教室。
クルマで40分くらいの道のりだが、
空いていたので早く着く。
わたしの作品は、明治村に在る「坐漁荘」の修理後、
学芸員の案内で見学をした感想をエッセイにした。
「何度も何度も いやになるほど声を出して読んでください。
このように推敲すれば、自分の欠点も探せます」
と、先生は話される。
毎回この講座で学ぶことができてしあわせ。
少しでも成長したい。
<前回の提出作文が添削されてきました>
*