今朝は、 Kさん、Cさんには、
帰る日だから 自由にふたりで過ごしますと話した。
朝、明洞(ミョン ドン)の有名な「粥」屋さんで、あわびの粥を食べる。 おいしかった。
新世界デパートと南大門市場(ナム デ ムン シジャン)で お土産を買う。
昼食はデパ地下で パンとコーヒーで済ませる。
アンパンを食べたが 本当においしかった。
このデパ地下で 回転寿司を 見かけた。
3時にホテルを後にして、仁川(インチョン)空港。
短い4日間だった。
結局はCさんの別荘のある加平(カピョン)へは、時間が無くてあきらめた。 ソウルのみの旅でしたが、充実していた。
27年前には「近くて遠い国」を、すべての事に実感できた。
今回は「近くて近い国」を 肌で感じた。
「日本の若い男女が ひと言もしゃべれないのに、韓国の街を歩いたり、買い物したりするのも、不思議に思う」と、友人Kさんは話された。
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