今年も 親子陶芸教室の指導をしてきました。
昨年に較べて、小さい子どもさんが多かった。
打ち合わせでは、作品はお母さんがひとつ、子どもさんもひとつということだった。
大きい子は自分の作品を ひとつ作り終わると、
つづいてもっと 動物を作ったり、ペンダントヘッドを作りたいとのことで、
「もう 好きなように作らせようか」と、
参加費(材料代)のことは考えないことにしました。
同じ市民なのでボランティア精神で・・・、
粘土にさわる楽しさを味わってもらえば良し。
「ああ 面白かった」という声が聞けた。
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