昔は学芸会と呼んでいた。 孫の保育園でのこと、 インフルエンザが流行していたので、心配されていたが、 クラス別に時間差でという異例のやり方で行われた。
六歳の年長になり、 「アリとキリギリス」のずいぶんと長いセリフも言えるようになった。
全員(きょうは18名)少し構えていて、硬い演技だったが、 大勢の家族の前で真面目でした。
保母さん(いまは保育士さん)たちのご苦労が しのばれます。
この投稿への コメント/トラックバック はまだありません...
地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。
powered by
RSSとは?