今日は ひな祭り。
私の幼い頃は戦争中であり、父の商売も寝る暇もなく忙しく、余裕がなかった。
長女が生まれたとき(昭和40年代)実家から贈られた、ひな壇飾りがある。
この数年間出したこともない。虫干しのためにも、半年に一度は出したほうがよいのだが・・。
今は 自分で作った土びなが飾ってある。
雛の節句は古く、中国から伝わり日本風の行事として行われるようになった。
ひな祭りに ぜいたくな人形を飾るようになったのは江戸時代。
わらと紙で作り、水に流すのが本来の姿だったと聞いた。

今夜は 茶巾ずし(私の好きなもの)、ちらし寿司、はまぐりの吸い物に、わけぎのぬたを料理して、ささやかな ひな祭り。

※【写真説明】写真(上)のひな壇飾りは 和紙で作られたもの。
郡上八幡の“城下町おひなめぐり”で「郡上八幡楽藝館(旧林療院)」に飾られている。
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