子どもの頃から 本を読むのが好きだった。
中学生、高校生の頃も 電車の中(電車通学)では、もっぱら読書していた。
帰りは途中下車して本屋さんに行ってから帰宅。
一番好きな作家は獅子文六、サマセットモーム。これはずいぶん昔のことだが。
今は、小説というより エッセイをよく読む。
一冊を ずーっと通して読むのでなく、2、3冊をそばにおいて、こちらが飽きたらあっちを読むという風。 気分次第。
気が乗れば 台所で湯の沸く間も惜しんで読む。
本を読むのは本当に楽しい。
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