沖縄に住む知人から、片桐はいり著『わたしのマトカ』幻冬舎刊という本がおもしろい、とメールがきました。
しかもわたしの住むまちの市立図書館に在るはずだから借りてきて読めばよいと。
わたしはどうして沖縄に住んでいるのにこちらの市立図書館に在るのがわかるのか不思議でした。
その図書館に出かけて行ったら、本当にあったのでびっくりしました。
もう一冊ほかの本をリクエストしたら、ここには無いけれど県立図書館に在るから借りてあげると言われた。
わたしにはインターネットの仕組みが理解できないので、驚くことが多い。
こんな時、本当に年をとってイヤだぁとつくづく思う。
この投稿への コメント/トラックバック はまだありません...