カテゴリ: つれづれなるままに

2008/02/17

永続的リンク 00:33:46, カテゴリ: つれづれなるままに

パラミタミュージアム (細川護煕展)

 三重県菰野町のパラミタミュージアムへ、企画展・細川護煕「数奇の世界展」を みに行った。

 政界引退後、60歳で作陶に没頭、「晴耕雨陶」の生活を始められた。
 陶芸作品を中心に、書、漆絵などが展示されていた。
 ミュージアムは平日であったために、ゆっくりと 静かに ひとつづつ鑑賞できた。

 多くの才能と環境に恵まれた人、うらやましい人と思っていた。
 この展覧会の作品集にある赤瀬川原平氏の序文を読み、このことは少し誤解であった。

 60歳の白紙の状態から「ふと」芽生えた、新しいことへの挑戦と努力の結果が、人を感動させる作品の数々を生んだということだと思いました。

※ 『晴耕雨読・・細川護煕作品集・・』2007.4.30.新潮社発行
左隣りは『不東庵日常』細川護煕著 2004.6.10.小学館発行

2008/02/16

永続的リンク 00:34:25, カテゴリ: つれづれなるままに

誰にもいつか来る日

 新聞で紹介された城山三郎著『そうか もう君はいないか』を買って読んだ。
 この本の内容は、奥様への愛情の回想録である。

 “五十億人の中で ただ一人「おい」と呼べる妻・・”。
 この言葉、当たり前だが、何故か惹かれた。

 最愛の伴侶の死への思いは、私にもいつか経験するのだろうか。
 この作家は三つのこと・・・、
「意思、家族、仕事」があれば生活して生きていけるだろう、といわれる。
 また、「仕事、伴侶が好き」であれば、楽しく生きられるという

 作家・城山三郎が亡くなって、まもなく一年になる。

※ 城山三郎著『そうか、もう君はいないのか』新潮社刊 2008.1.25.発行。<初出>「小説新潮」2008年1月号

2008/02/15

永続的リンク 00:27:54, カテゴリ: つれづれなるままに

器もおいしい店 (「だるま」さん)

 ひさしぶりに鉄板厨房「だるま」でランチ。
 この店にはちょうど1年くらい前、友人に「お好み焼き食べに行こう」と誘われ、“お好み焼き”はあまり好きではないので、しぶしぶついて行った。

 創作鉄板焼きと言って、それはそれは おいしくて・・・・。それ以来数回通った。
 行くたびに 器と 土間にはめこまれた陶板が気になっていた。
 
 きょうはお昼時12時より前だったが、カウンター席しか空いていなかった。
 おかげで店主に声を掛けれた。
 
 カウンターから見る限り 楽しい器がたくさんある。
 店主からは これら器は、主に多治見の貞山陶房で作られたもの、電話をして訪ねれば見せて下さる由、親切に教えていただき、名刺までいただいた。

※ 写真は 鉄板の上。 焼きあがったお好み焼きを 貞山陶房・作のこの器にのせる直前の瞬間・・。

2008/02/14

永続的リンク 01:15:01, カテゴリ: つれづれなるままに

おしゃべり会

 「今日の昼ごろ 空いていたら ご飯食べに来ませんか」とお誘いがあった。
 焼きおにぎり器(電気)を買ったので、面白半分に作って食べよう、という。

 あつあつのみそ汁におにぎり。卵焼き。焼き魚。菜の花のごまよごし。にんじんのたらこ和え。高野豆腐の煮物・・。
 素朴だけど、私たちの年代には、こんな献立が一番おいしい。

 旅行から帰ったばかりの人、姑の介護の苦労話、趣味の話、遊び上手の人もいて、みんなそれぞれ。
 話題はいつまでもつづく。 あっという間の3時間。

 「焼きおにぎり器、使うのはめずらしいうちだけよね」などと言いながら、
「まあいいか、 充分盛り上がったから」と、中年おばさんは帰るまでにぎやかです。

2008/02/13

永続的リンク 02:43:29, カテゴリ: つれづれなるままに

茂木健一郎さん・アハ体験とは?

 脳科学者・茂木健一郎さんが 朝のテレビで話していた。

『 アハ体験とは「ああ そうなのか」と気づくこと。
  これが脳を刺激する。
  アハ体験を多くするには、ブログや日記を毎日つけること。
  振り返って 自分を外から見ると気付く。     』
・・・・・・・・・・・・・

 このブログも 2ヶ月近く続いた。
 毎日書きながら、(こんなもの毎日書いて何に成る。自己満足だけではないか・・)とも思っていた。
 ・・でも 今朝この話を聞いて、もう少し続けるかなァ、・・・

※ 2008.2.12.CBCテレビ「はなまるマーケット:脳科学者・茂木健一郎とアハ体験」から

2008/02/12

永続的リンク 08:18:56, カテゴリ: つれづれなるままに

最近の作品3 一輪挿し

 袋物(花器)をロクロで挽くのは 好き。

 今回は 黒ミカゲの土を使った高さ13.5㌢の一輪挿し。
 このくらいの大きさの花器は、個人の家では 応用が利く。

 少し乾いたくらいで、白化粧をうっすらとして、線で文様を描いておく。
 釉は つやなし透明を、霧吹きで かけた。
 控えめで 花の色が映えると思うが・・。我田引水ですね。

 ピンクのワビスケ(侘助)を一輪活けて 眺め、悦に入っている。

 

2008/02/11

永続的リンク 00:33:26, カテゴリ: つれづれなるままに

最近の作品2 皿

 何かで見た楽しい皿を思い出して 作ってみた。

 タタラづくりで厚さ8㍉。長さは36㌢。
 土は美濃赤土を使い、釉薬は灰釉を さらりとかけ流した。

 ひな祭りに、茶巾寿しや 手まり寿しを盛ったら、この器は風合いを生かせないか・・。
 
 すぐに やってみました。
 いかがでしょうか。

2008/02/10

永続的リンク 11:17:01, カテゴリ: つれづれなるままに

最近の作品1 ふくろうの灯かり

 少しユーモラスな「ふくろうの灯かり」を作ってみた。

 最近よく好んで使う赤土4号の土で、ロクロを挽いた。
 生乾きになったら 穴を開ける。
 顔はほんのわずか透明釉をかけ、還元焼成しました。

 灯かりの電球は 赤っぽいほうがきれい。

[注] 焼成には、酸化と還元があります。
   簡単に言えば、酸化は「酸」という字体からもわかるように、窯の中を酸素の量をいっぱいにして焼く。
   還元はその反対で、窯の中の酸素を少なくする焼き方。 

2008/02/09

永続的リンク 01:16:04, カテゴリ: つれづれなるままに

米大統領選、がんばれクリントンさん

 米大統領選(’08.11.)予備選挙が始まった。
 民主党立候補者のヒラリー・クリントンさん。
「私なら 大統領就任初日から 難題に取り組むことができる」と。

 今までの経験の豊富さで、自信を持って言い切れるのでしょう。
 それが彼女を 生き生きとさせ、魅力になる。
 美人で すてきな女性。
 他所の国のことでも 応援したくなります。

 私財500万ドル(約5億円)で、ご自分の夢を追うという。
 これはどうみても 庶民には理解できませんけれども。

 かって 私は二日間だけアメリカに滞在したことがある。
 はるか上空から見渡した あの大陸に限らず、アメリカは「なんでも大きいなぁ」という印象だった。

※ アメリカ合衆国(中央部)
 「新詳高等地図ー初訂版ー」H11帝国書院刊

2008/02/08

永続的リンク 03:38:38, カテゴリ: つれづれなるままに

夕飯のヒント

 「いなりあげ」の揚げが煮てあるものをよく使う。
 そのままで酢めしを詰めれば いなりずしができる。

 切り干し大根を煮るとき、2、3枚切って入れると、切り干しの方にも味がしみておいしい。

 もうひとつは 細切れ昆布と一緒に煮ても、コクが出ておいしくなる。

 一品足りない時 すぐにできるので、買い置きしておくと便利なすぐれもの。
 今夜は白菜を煮るものにも入れてみようと思う。

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