2010/11/13

永続的リンク 00:01:24, カテゴリ: つれづれなるままに

ドームやきものワールド2010   (1063)



 「ドームやきものワールド2010」がナゴヤドームで始まった。
 ( 2010.11.12(金)~17(水)10:00~18:00 )

 毎年 初日に行く。
 全国の有名産地から、300ブースもの店が並ぶ。
 こだわりの器から 日常のクラフトものまで。

 わたしのお目当ての店は 2店。
 香川県の「ゴールド工芸製作所」と滋賀県信楽の「草土」。

 毎年 何かしら買うので、覚えてもらっている。
 ことしは 木漆の木の器(33cm×33cm 四方皿)と銘々皿。

 草土さんでは タイの屋根の古材から作った花台と、
 麻の のれん をお買い上げ。

 (買わない)つもりで行ったので、きょうは これだけ・??


 テーブルコーディネートゾーンは、いつも楽しみ。
 ことしは「ひらめきの食卓」が コンテストのテーマ。

 わたしが見慣れたせいか、
 ことしは「すご~い!」という作品が 無かったように思った。

2010/11/12

永続的リンク 00:21:40, カテゴリ: つれづれなるままに

鬼まんじゅう         (1062)



 知人にいただいた「鬼まんじゅう」。
 あまりにおいしかったので、レシピを教えてもらった。

 白玉粉も入れるとは、知らなかった。
 さっそく作ってみた。
 
 蒸し器と電子レンジとの、両方でやってみた。
 蒸し器のほうが、気のせいか おいしいような気がした。

 わたしは さつまいも が苦手で、今まで作ったことがなかったが、・・また 作ろう。



2010/11/11

永続的リンク 00:23:10, カテゴリ: つれづれなるままに

佐野洋子さん 亡くなる   (1061)



 絵本作家:佐野洋子さんのエッセイ『 シズコさん 』『 役に立たない日々 』を読んで、絵本:『 100万回生きたねこ 』を書いた、同じ人とは思えなかった。

 そこで『 天使のとき 』を読んでみようとしていたとき、「乳がんで亡くなる」という新聞記事が 目に付いた。

 『 役に立たない日々 』の中で、がんであることは知っていたが、70歳で死ぬのが理想という作家だったが、72歳では 早過ぎました。

 『 天使のとき 』・・この家族(ハハとの葛藤)は、わたしにとっては理解できなくて、楽しいストーリーでは なかった。


【写真】 佐野洋子・著『天使のとき』(部分)。朝日新聞出版・刊
2008.12.30.第1刷発行。@1500e

2010/11/10

永続的リンク 02:13:49, カテゴリ: つれづれなるままに

ミニ同窓会   (1060)


   ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )

  ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )


 毎年11月に、
「紅葉会(もみじかい)」と名づけた同窓会が開かれる。

 この二、三年は 場所も同じところに決めてあるので、迷わない。
 ここは、器もよく、盛り付けのテクニックが上手。

 幹事さんが、きょう欠席の人の近況を報告。
 この年齢になると、やはり自分や配偶者の病気が理由で来られない人が多い。

 でも、中学・高校・大学と、青春をともに過ごした仲間は、いつまでたっても いいものですね。 「~ちゃん」とファーストネームで呼ばれるのも、響きが心地よかった。 

 秋の一日、紅葉会(もみじかい)と言うより、(かれはかい)の似合う歳になったね、と笑い合った・・。

  ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )

  ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )

  ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )

  ( ミニ同窓会。 器もよく、盛り付けも上手い。 )


2010/11/09

永続的リンク 03:11:37, カテゴリ: つれづれなるままに

いも掘り   (1059)



 JA農協主催の「母子農業体験」に 小1の孫が 参加している。
 きょうは「いも掘り」。

 農協の人が植えたのを 収穫する。
 大きなサツマイモを土産にもらってきた。

 孫は、いもができたのを掘ったのは 初めてで、
 見たことも無いような、大きないもに びっくりしていたよう。

 夕飯に、チップスや天ぷらにしたら、甘みがあり、とってもおいしかった。
 母親のほうは「さすが農協さん。一番いい苗を植えたのか、管理(手入れ)も充分だからか」と褒めまくっていた。

 わたしは おかげでご相伴にあずかり、
 おいしい天ぷらが食べれて しあわせ・・。

2010/11/08

永続的リンク 00:09:19, カテゴリ: つれづれなるままに

パンダ豆   (1058)



 豆も種類が多く、知らないものがいっぱい。


 「パンダ豆」
 アメリカ原産の白ささげ豆で、ブラックアイビンズ、ロビア豆、黒目豆とも言われてるとか。

 大豆色だが、黒い目が 可愛いい。

 ひと袋(300g)煮たら、すごい量になった。

 「サラダの具材や カレーに入れても おいしい」と書いてあったが、なかなか食べ切れそうも無い。

 ささげ豆の類いなので、茹でただけで食べたら、小豆と同じ味がした。
 わたしの好みではないが、砂糖を入れて 甘く煮ても よい かも。

【写真下】袋入りパンダ豆のシール。(富澤商店・製造者)

2010/11/07

永続的リンク 00:54:08, カテゴリ: つれづれなるままに

”終活” (終末活動)  (1057)




 近ごろ、”終活”(終末活動)とか、「エンディングノート」「遺言」などという言葉が、引っかかるような歳になった。

 ”終活”は、認知症になったら・・、寝たっきりになったときには・・、
 家はどうする・・、墓はどうする・・とか、考えなければならないこととか、
 いっぱいあるようだ。

 今のところは「なん~にも 考えていない」。

2010/11/06

永続的リンク 04:35:46, カテゴリ: つれづれなるままに

黒いごはん (沖縄風炊き込みご飯の素)(1056)




 沖縄に住んでいる人から 「沖縄風炊き込みご飯」の素 をもらった。
 イカ漁が盛んな地(伊江島)で、イカとイカ墨を使って作った、レトルトの炊き込みご飯の素。

 炊飯器のふたを開けたら、真っ黒のごはんで、
 驚いた孫の おかしかったこと!

 さて お味は 少しバターくさいので、炊き込みご飯というより ピラフ。 お味は良くて、若い孫たちに 大受け・・!

 スペイン料理屋さんで、こんなご飯を食べたことがある。
 そのときは、付け合わせとして リゾット風に炊いてあったような気がするが・・。

2010/11/05

永続的リンク 03:47:54, カテゴリ: つれづれなるままに

九頭竜紅葉まつり   (1055)



 もう十年前にもなるが、”和泉村”であった頃(いまは市町村合併して福井県大野市)に、二~三回 出かけたことがある。

 ことし 行ってみたら、がっかり・・・。

 あの頃は、工芸品やクラフトのお店が、たとえば山中、輪島の漆塗りの品、木工品、陶芸、・・などが、いっぱいあり、わたしには魅力的な紅葉まつりだった。

 そういうお店もほとんど無くなり、わたしにとって おもしろい店は 無い。
 目立つのは 紅葉茶屋、飲食市場など ほとんど食べもの屋さん。

 案内所で たずねたら、市の職員さんらしき女性スタッフで、味も素っ気も無い返事が返ってきた。

 紅葉も ことしはまだ早すぎて パーッとしなくて。
 (もう二度と来ない つもり・・)

【写真】第31回九頭竜紅葉まつり(大野市:九頭竜国民休養地)


2010/11/04

永続的リンク 00:49:19, カテゴリ: つれづれなるままに

孫の演奏    (1054)




 高校生の孫が出演する「吹奏楽祭」に行ってきた。

 日ごろ、部活と勉強を一生懸命やっている、まじめな子なので、ぜひ 応援してやりたい。

 「ディスコパーティより」という曲では、みんな華やかな帽子をかぶって演奏し、微笑ましい笑いを誘っていた。

 若いっていいなあ・・と羨ましくなった・・。

<< 前のページ :: 次のページ >>

Profile

地域ホームページ犬山羽黒の管理人が日々の出来事を語る。家事から趣味の読書、陶芸まで百聞は一見に如かずの記。

<< 前のページ :: 次のページ >>

最近のコメント

最近の記事

アーカイブ

リンクブログ

ブログ

地域ホームページ

powered by
b2evolution
ブログ一六社

Calendar

2023年9月
<< <     
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク集

地域ホームページ犬山羽黒
地域ホームページ犬山羽黒


地域動画配信局16ライブ犬山
地域動画配信局16ライブ犬山


小弓の庄たより
小弓の庄たより

カテゴリ

検索
オンラインユーザ一覧
いろいろ
このブログの配信 XML

RSSとは?