入り子にはならないが、小さい(高さ3cm)ものから大きい(5.5cm)ものまで順に7個の花器を作ってみた。
一番小さいものは、焼き上げると1割5分くらい縮んで、高さ2.7cmくらいになる。
ほとんど指も入らないので、道具は耳かきを使用した。
あしたもあといくつか作って、ずらーりと並べて眺めてみようかと思っている。

自作の花びんには どんな花で、どの色の花にしようか・・、
花台はどんなのにしたら、美しく見えるか・・を考える。
茶唐津の釉をかけた花器。12cmくらいの高さ。
名前は判らないが白の清楚な花を2輪活けたら、生き生きと見えた。
花台はレトロな 小さい丸テーブル。
いかがでしょうか・・。


粗大ゴミが溜まってしまった。
親類から軽トラックを借りて、都市美化センターへ搬入してきた。
ウン十年前の布団類と傷んだ布団タンスもこの機会に処分することにした。
出かけてびっくりしたが、美化センターには処分に来る市内の人が、ひっきりなしに車でやって来る。
ゴミの山を見ながら、「これからは、買うときによく考えよう」と反省した。

陶芸の仲間であるAさんは 人形作りが上手だ。
ひな人形、花嫁人形、子守をしている姉さまなど。
表情豊かで上品なお顔作りがお得意です。
顔はむつかしく、特に眼を入れる時は、慎重丁寧にされるようだ。
今回見せてもらった一休さんと和尚さん・・。
本当に“芸術”と唸ってしまった。
和尚さんの顔はおっとりしてふくよかな・・、何とも表現がむつかしいが、これが土からできたのかと驚いた。
作者さんも 和尚さんと同じように(?)温厚ですてきな方。
写真のうしろの屏風はご主人の作。これもお見事!!
一休さんは背丈7~8cm、和尚さん12~13センチくらい。

名神高速・関が原インターを降りて、森のマーケットへ行く途中に「日本昭和音楽村」という看板が目に付いた。
帰路、時間があったので立ち寄ってみた。
日本昭和音楽村の中に「FN音楽館」(FN:フォーク・ニューミュージック)がある。
1960年代~70年代にかけて 若者たちの間で支持され、今もなお歌われているというフォーク・ニューミュージックの歌手の写真が掲げられていた。
イルカ、南こうせつ、武田鉄也・・みんな若くて なつかしかった。
同じ敷地内の湖(水嶺湖)に、カナディアン・カヌーの乗り場があった。
静かで、雨上がりに 木々のみどりと 湖の青さがきれいで、しばし見とれた。
一度 訪れてみてください。

【写真】日本昭和音楽村 「水嶺湖」
岐阜県大垣市上石津町下山2011番地
友人から、当日の朝になってから「雨があがるようだから、森のマーケットに行かない?」と誘われた。
この友の知人(ガーデナー)が発起人となり、小さな森で一日マーケットが開かれる。
花、野菜、お茶、布のかばん、手づくり石鹸、パッチワークの作品、さおり織りの作品など 盛りだくさん。
個性豊かな手づくり作品が出店される。
小さなマーケットだが賑わって楽しい。
今日のお買い物は さおり織りのペンケースと めずらしい花の苗。

私の母が亡くなってから11ヶ月。 最近 よく思い出す。
若い頃は 嫁として、妻、母であり、その上家業の手伝いと、休む暇もなかった。
夜中に起き出して、よく編み物をしていた。
小学生の頃、胸元に動物の鹿が並んでいる、編み込み模様のセーターは大好きだったので、今も忘れがたい記憶として心に残っている。
こんな小さな幸せの想い出をいっぱい持って大きくなれば、どんな時代になっても生きていけるような気がする。
はたして、私は三人の子どもたちに、心あたたまる想い出を持たせたかなあ・・。

昨秋、わが家のベジタブルガーデンにブロッコリーを植えた。
ブロッコリーは寒さに強く、冬色の季節に鮮やかな彩りを添えてくれる。
また、花蕾(からい)を収穫の対象とするので、次から次へと脇から芽が出てきて、長い期間食べられる。
5月に入ると 小さな黄色の花が咲き出した。
可愛くて また当分、目が喜んでいます。
野菜の花って本当にきれい。
ブロッコリーはイタリアが原産地・・。

「 ・・経済的自立イコール「自立」ではない。
・・必要な条件であっても、十分条件ではない。
・・インターネットで株をやって儲けている人は、経済的には自立しているかもしれないが、人間関係を持たないで効率よく利益を得ても、本当の自立ではない・・。 」
上記の言葉は内田樹(たつき)教授(エッセイスト・神戸女学院大学教授)が、婦人公論2008.2.22号で書いておられる。
一番大切なことは、大人自身が大人になること。
今からでも遅くはない。

【写真】『婦人公論』2008年2月22日号 中央公論社発行。
何年も前、ロクロで花びんを作る練習をしていた。
成形した後、花びんを縦に半分に切ってみて、均一の厚みに挽けているかどうかを診る。
そんな様子を見ていた友人が「きれいに挽けているネ。脚を付けたら そのまま食器になる。」と言ってくれた。
面白いかも、と作ってみた。
喫茶店をしている友人にあげたら、砂糖を入れて使ってくれた。
別の人は、「夫が冷酒を入れて、毎晩使ってる」と報告があった。
今回も その頃のを見た友人が、わたしも欲しいということで、作ってみた。
・・どんな化粧をしてあげようか。
