2012/04/11

永続的リンク 01:29:56, カテゴリ: つれづれなるままに

よりみち探偵団  お花見会    (1543)

 よりみち探偵団の会。
 きょうは 桜の美しい木曽川堤防 緑地公園に集合。

 上天気、桜満開。
 「きょうは今年最高の お花見日和」とラジオで放送していた。

 桜を愛でながら濃尾用水のまわりを ぐるりと歩く。

 近くをぶらぶらしていた男性に 話しを聞く・・。
 木津用水は 10年くらい前に地中管路に埋め込んだ、とか。
 このあたりも 変わりました・・と。

 午後は おしゃれなコーヒーショップ(美豆木)で、
こんど印刷する地図の校正をしながら、ティタイム。

 夕食後、うちの近くの ライトアップされた夜桜見物へ。

 桜の花の群れが、水面に映っている。
 平凡だが 美しいということばしか 浮かばない・・。

2012/04/09

永続的リンク 15:29:03, カテゴリ: つれづれなるままに

さくら さくら              (1542)



 昨日の寒さとうって変わり、昼ごろから あたたかくなった。
 
 わが家から見える桜も満開。

 日曜日で 家に居る家族で、庭で昼ご飯を食べることにした。
 (先週は ふるえながら庭でバーベキュウをした)

 簡単に おにぎり、みそ汁とサラダを作った。
 昨夜の残りものの 煮物も登場。

 うららかな春の陽ざしと 桜で、
 とっても おいしい昼食でした。

 夜は、満月と桜の なんて美しいことでしょう。

 桜ざんまいの 一日です。

2012/04/08

永続的リンク 02:22:09, カテゴリ: つれづれなるままに

カワセミ               (1541)


 ウォーキングしている五条川沿いに、
 カワセミが よくいるそうだ。

 わたしは一度も見たことがない。

 今朝、満開の桜を写しに行ったら、
 よく見かけると言われた場所に いました!

 体はきれいな翡翠色で、水辺に頭を突っ込んで餌をとったり、堤防でじーっとしていたり。

 しばらく 見とれていた・・。


2012/04/07

永続的リンク 02:08:28, カテゴリ: つれづれなるままに

「紅くるり大根」           (1540)

 スーパーで、真っ赤な大根いうよりカブに近い型の、
「紅くるり大根」を見つけた。

 珍しいので、中くらいのものを(500g) ひとつ買ってみた。
 二つに切ってみたら、中まで真っ赤でした。

 家に帰って調べてみたら、江南市の松永種苗㈱さんが開発した大根で、中国原産の紅芯大根と従来の白い大根を交配してできたもの。

 さっそく刻んで浅漬けに・・。

 普通の白い大根もいっしょに刻んだら、白いのほうはピンクになり、自分の手まで赤く染まりました。
 
 とっても みずみずしくジューシーな 浅漬けで、おいしかった。

[写真いちばん下]松永種苗㈱のホームページから。
   右が「くるり大根」

2012/04/06

永続的リンク 15:33:14, カテゴリ: つれづれなるままに

桜と蕎麦 (燕楽さん)       (1539)

 蕎麦懐石の「燕楽」さんへ行った。

 玄関には 八重桜の花が飾ってあり、 お見事でした。

 燕楽さんでは 桜を愛でながら そば懐石をいただくという、
 粋な 桜まつりを開催中です。


 燕楽さんのホームページはこちらから どうぞ。
  http://www3.c16.jp/20-0720/  

2012/04/05

永続的リンク 01:31:17, カテゴリ: つれづれなるままに

お抹茶                (1538)


 愛知県西尾市在住の 若い知人にお抹茶をいただいた。
 そのまちは、抹茶の産地で有名な所。

 わたしは中学生の頃より、華道をたしなみました(約10年)。
 その時代の 多くの女性と同じで、花嫁修業のひとつとして、おけいこに通ったので、いただいた免状が 泣いている・・。

 今夜は食後に 抹茶をたててみましょう。
 和菓子も用意して置いて 添えます。

 いつもの食後は
 和風で しとやかに 愉しみました。

2012/03/31

永続的リンク 01:24:42, カテゴリ: つれづれなるままに

お花見。 カタクリの花。    (1537)

 よりみち探偵団の会員と お花見の散歩日。

 お天気も好く お花見日和だが、
 五条川沿いは、まだ つぼみが ほとんど。

 そこで少し早く切り上げて、カタクリの群生地に行くことになった。
 車で30分 移動。

 ここは何度も訪れているが、
 可憐な うす紫色の花は、今日が一番見応えがありました!

 飛騨木曽川国定公園でもあり、景観は お見事!

2012/03/30

永続的リンク 01:25:38, カテゴリ: つれづれなるままに

桜の季節               (1536)

 わが家の前にある 彼岸桜が咲きました。

 今年は 一週間くらい遅いようですね。

 通りすがりの人が、上を見上げて 笑顔になられるので、
その姿を見るのも いいものです。

 
 庭には スイセン(水仙)が2種類 咲いてます。

 孫たちは 春休みなので、庭でバトミントンをしていて、
にぎやかな声が 聞こえてくる・・。

2012/03/28

永続的リンク 08:01:59, カテゴリ: つれづれなるままに

「旧東宮御所の家具」を観に      (1535)

 明治村 開村45周年記念特別展。
 ~赤坂離宮を彩った 華麗なる宮廷家具~

 「旧東宮御所の家具」を観るため、知人と明治村を訪れた。

 家具はフランス、ドイツの業者を通じて輸入されたものが多いと紹介されている。
 朝日の間にあったサイドボードは、上が 大理石でできていて「豪華」のひと言です。 こんなに近くで見せていただき 幸せでした。

 村内は このごろにはない よい天気で、春休みでもあり、小学生も多く來村していた。

 昼食は 明治の時代に 食べていたと言う 食道楽カレー(鶏肉とピーナッツ入り)を食べました。
 カレーライスに関しては、今と あまり変わらない味でした。

2012/03/27

永続的リンク 07:56:37, カテゴリ: つれづれなるままに

『 飛んでいく時間は 幸福の印 』 曽野綾子・著  (1534)


 曽野綾子・著  海竜社・刊   
 私日記 7 『 飛んで行く時間は 幸福の印(しるし) 』   


 一週間ほど前から 少しづつ読んでいるが、なかなか読み終わらない。

 ことし80歳という著者だが、本屋さんに次から次へと新刊が出るほど よく書いておられる。
 一ヶ月間に 100枚 書かれるという。

 きょう偶然に TV「徹子の部屋」に出演されているのを観る。

 よく 「あれをしてくれない」「これをしてくれない」という。
 そうではなくて「自分でしなさい」「死ぬ前日まで働けることはすばらしいこと」と言っておられた。

 
 本書の中でも「月日の経つのが速い」と 老いた人は よく言う。
 「それは幸福な証拠なのだ。」
 「痛い時、辛い時は、時間はなかなか経たない」そうだ。


 わたしも「あーっという間に、一ヶ月過ぎるなぁ」と思うことが、よく ある。
 が、これは健康で、よく出歩けること、と 感謝しよう・・。

【写真・上】 曽野綾子さん。TV「徹子の部屋」より

【写真・下】 曽野綾子・著 海竜社・刊   
       私日記 7 『 飛んで行く時間は 幸福の印(しるし) 』  
       2012.1.30.第一刷発行。 @2000e

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