2010/05/07

永続的リンク 03:16:58, カテゴリ: つれづれなるままに

東京みやげ 「 ごまたまご 」



 東京みやげ!と言って東京玉子本舗たまやの「ごまたまご」をもらった。

 そのときは気がつかなかったが、食べるとき「ごまたまご」って、どこかで聞いたことがあるなぁ・・。

 民放ラジオでよく「ごまたまご」が3時をお知らせします、と言っているのを 思い出した。

 コマーシャルって、このように意識しなくても 覚えてしまうものだ。

 「ごまたまご」は、中に黒いゴマが詰まっていて、こくがあり、紅茶のお茶うけに おいしかった。

2010/05/06

永続的リンク 04:12:30, カテゴリ: つれづれなるままに

またまた 黒い野菜 


  
 連休中に 小さな家庭菜園に植える苗を買いに行った。
 天気も好く、気温も上がり、苗屋さんは大にぎわい。

 トマトの苗のところを見て、
 「えっ トマトまで黒?!」

 トマトの真っ赤なイメージはどうなるの。
 トマトよ おまえも黒か。

2010/05/05

永続的リンク 00:12:39, カテゴリ: つれづれなるままに

扶桑町吹奏楽団



 隣町の吹奏楽団に高校生の孫が入団している(トロンボーン)。

 この子は学校でも吹奏楽部で 毎日 練習がきびしい。
 そのうえ金曜日は隣町での練習がある。

 その日は学校から帰ると食事する間もなく、車の中でおにぎりを食べながら、隣町の練習に参加している。

 聞くところ、高校生から60歳近い人まで、幅広い年齢の人が、チームワークよく演奏されていた。

 孫も熱中できるものがあっていい。
 わたしもできることは協力してやりたい。

2010/05/04

永続的リンク 04:21:34, カテゴリ: つれづれなるままに

ゴールデンウイークは?



 ゴールデンウイークは お天気に恵まれた。
 外孫も遊びに来たので、庭でバーベキュー。

 わが家ではこの“外食(そとしょく)”が好きで、寒さの和らぐ4月から9月までは、よくやって楽しむ。

 今夜は魚釣りに行ってきた人から、「さごし」の大きなのをもらったので、これも焼いてみたら、とってもおいしかった。

 炭火の優しい火加減で、にぎやかな、おいしい夕飯でした。

2010/05/03

永続的リンク 05:26:24, カテゴリ: つれづれなるままに

器まつりに


( 「器まつり」 古城 兼山城のふもとにある兼山窯。 )

  
 古城 兼山城のふもとにある兼山窯に、
 「器まつり」に行ってきた。

 実は何年か前、この器まつりに来て、作家先生の奥様が普茶料理の先生ということで、さっそく弟子入りした。

 あれから3年経った。
 ちょうど昼どきになり お客さまも帰られ、わたしたちだけになったので、ご夫妻も手がすいて、友人と4人でおしゃべりに花が咲いた。

 ご主人の器も品がよく、使っても飽きがこない。
 シンプルの中に色気が感じられて、料理のおけいこにもたっぷり使わせてもらっている。

 奥さまのほうは、ガーデニングの指導者であり、テーブルコーディネートの達人でもあるので、いつも参考になることがいっぱい。

 きょうは器好きの友人と一緒なので、長い時間お邪魔していた。
 上天気でもあり、兼山の緑が借景に、花が咲き乱れ 美しい空間に満足。

( 「兼山窯」器まつり  )

2010/05/02

永続的リンク 04:45:24, カテゴリ: つれづれなるままに

たけのこ 


 今朝 早く、知人から「たけのこ」を6本もいただいた。

 「昨日 掘ったのだから、早くゆでてください」と言われ、
 米ぬかを買いに走った。
 (米のとぎ汁でもよいが、量が多かったので)

 タケノコは「古事記」に出てくるほどで、
 日本では 古くから食べていたようです。

 わが家も建て増しをした部分は、もと、竹やぶだった。
 20年前は たけのこが採れて、たくさん食べていた。

2010/05/01

永続的リンク 03:19:43, カテゴリ: つれづれなるままに

カフェ・ガジュマル



 ”カフェ ガジュマル”


 知人と昼ごはんに 新しいカフェに行ってみた。
 城下町通りで、旧い民家をリフォームした店。

 カフェの奥は、ギター工房が併設されてる。
 
 マスターは「鹿児島出身なので、名前をカジュマルとしました」と。
 若いが しっかりとして とても感じのよい方。

 ランチのサンドウィッチも おいしかった。
 また、行きたい店。

「カフェ・カジュマル」犬山市犬山 東古券661
Cafe Gajumaru TEL 0568-65-9093

2010/04/30

永続的リンク 00:32:22, カテゴリ: つれづれなるままに

柳生 博・著『 八ヶ岳倶楽部Ⅱ それからの森 』




 柳生 博・著 『 八ヶ岳倶楽部Ⅱ それからの森 』 講談社・刊 


 八ヶ岳倶楽部へ時々行っていた頃(10年以上も前)は、近くの町より八ヶ岳の道のほうが詳しいぐらいだった。

 一緒に行った友は 鬼籍になり、八ヶ岳にはすっかり行かなくなった。
 その頃『八ヶ岳倶楽部 森と暮らす、森に学ぶ』を買って読んだ。

 昨年、『八ヶ岳倶楽部Ⅱ それからの森』が出版されたのを読み、写真を見て、木の育った様子にびっくり。

 著者の柳生博さんや奥さま、息子さんたちは、八ヶ岳倶楽部でお会いできると、にこにこと とても優しい笑顔で、気さくにお相手をしてくださっていたものだ。

 今回この著者のプロフィールを見たら、84歳になられたとか。
 わたしが今、木彫りが好きなのは、この八ヶ岳倶楽部でよく拝見していた 田原良作の作品の影響です。

 久しぶりに八ヶ岳へ行ってみたいなあ と思いながら、読んだ本。



柳生 博・著 『 八ヶ岳倶楽部Ⅱ それからの森 』 講談社・刊
【写真】柳生 博・著 『 八ヶ岳倶楽部Ⅱ それからの森 』 講談社・刊 2009.8.7.発行。@1600e

2010/04/29

永続的リンク 00:14:46, カテゴリ: つれづれなるままに

初めて見た サヤエンドウ 




 鮮やかな緑色と、歯ざわりのよい えんどう。

 毎年、食べきれないほど収穫できるのだが、
 ことしは手入れ不足で 全滅状態。

 2、3日前 一宮市の公園に、
 黒紫色の実がなった さやえんどうがあった。

 この色は 初めて見た。
 オランダ、台湾からきた品種のようだ。

2010/04/28

永続的リンク 00:16:03, カテゴリ: つれづれなるままに

毎日ながめてる本



 『 Casa カーサ 』5月号(マガジンハウス)は、
 特集「器こそ、わが人生!」。  さっそく購入した。

 村上隆、広瀬一郎の対談「今 陶芸がおもしろいわけ」が おもしろかった。

 現代の器のネタ元は、魯山人だと言う。
 料理に合う器を作ったり、コーディネートしたりする発想は、魯山人からだと。

 そういえば近頃は テーブルコーデイネート、器と花のコラボを楽しむ人が多くなったように思う。

 時どき 『Casa』を出して、ページを繰って ながめている。

 
【写真】 『 Casa BRUTUS 』カーサ・ブルータス 2010年5月号。
マガジンハウス;月間版(2010.4.10.) 2010.4.10.発売。@880

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