近くで テレビがかかっている席で しばし仕事の下準備。
見るともなく聞くともなく、耳目に残ったサワリを思い出し・・。
1:
「おい!」 「めし!」 「風呂!」よりも、
せめては欲しい、
「うん!」 「へぇ~」 「わかった」。
「美味い!」「上手い!」 「巧い!」もうれしいが、
(本当は、)聞きたいのは 「愛してる」。
2:
「地図の読めない女」vs「話を聞かない男」で 突っ張りあうより、
ためらわずに「ありがとう」 (「おかげさま」)
おそれずに 「ごめんなさい」
てれずに・・・ 「愛してる」
3:
夫婦すれちがいの四段階説(不仲危機原因):
初期:「価値観の違い」(もともと別物、いま気付いただけ。)
前期:「金銭感覚の違い」(これも同じく いま気付いただけ。)
中期:「生活感覚の違い」
たまには、プチ家出をしたらっだって!?
ただし、書き置きせよ(出かける!捜すな!00時に帰る。)
後期:「濡れ落ち葉の危機」
あたらしい発見を!(友達夫婦へ再出発へ)
・・・、
さぁて、どちらさんかの「宿六」と「御上さん」は、・・・・。
( 豊田市足助:中馬のおひなさんまつりにて。竹雛のお内裏様。)