“就職 超氷河期”だという。
大学3年生が この10月から”就活”をはじめる、と聞く。
在学生も 学校も”大変な時代”。
学校別・学部学科別・年度別就職率が マスコミにニュースレター(リリース)で流され、報道され、コメンテーターが講釈する。
学校別「就職率」とは、
就職を希望する学生が卒業した翌月から「給料」をもらえる「身分(会社員)」の採用通知書(出社命令書)をもらっている比率を言うらしい。
これって「就社率」のこと?
(中等・高等)教育機関の学校が「授業し」「卒業させる」ことは、「就社」させて終わり、と評価するのか・・?
マスメデイアから目の前に突きつけられる情報に このごろ疑問符(??)だらけ。