(名古屋広小路通り。武平町から栄交差点方面を見る)
「梅雨の晴れ間の日ざしがまばゆく美しい季節となりました」などと、一筆便りを出すか・・と想いがよぎるような気分。
「・・太陽のありがたみが しみじみ感じられます。」などと続けたら、相手もびっくりするだろうな。
何を急に言い出すのか? なにか心境の変化があったのか?!と、TWITTERで返事が来そうだ。
ひさしぶりに 朝から都心の研修会場へ向かう際によぎった話し。
あと一年ほどで役目を終える地上波のテレビ塔。
半世紀ほど前、100メートル道路と呼ばれる久屋大通りに建設されたときには、だだっ広さだけが印象に残る。
いまではすっかり風格をあげた街路樹たちに囲まれている。
梅雨の間の晴れ間。 いつまでつづくかな。