アッシー君で スーパーへ買い物に行く。
入口の掲示板で ?!?!
ついこの間まで、ここのスーパーは、
「ネットでチラシが見れます。
www.Valor.co.jp/ 検索 でご覧下さい。」
と、ポスターに書いてあった。
きょうは、
「ばろー」「検索」でご覧下さい、とある。
Yahoo,Google で検索するに際して、
日本語で打って、検索すればすぐ探せますよ、
ということだろう。
このほうが たやすい、やってみようと言う気になった。
この時期 アジサイの便りが多い。
梅雨時の花。 ユリの便りより多い。
「ことしは花が少ない。葉っぱばかりだ」。
たぶん これは去年の秋、冬、この春先に剪定されたから。
アジサイも花が終わると、すぐ翌年の花芽を付ける。
その花芽より下で剪定すると、翌年は花が付かない。
わかっているけれど ついつい きつく剪定したくなる。
庭木には手におえないほど 大きな樹形をつくる花。
「看護師には キュアとケア、両方の領域の能力が必要」となる。
日本看護協会南裕子会長のことば。
終期末の患者さんの病室に行ったとき、
病室でご家族が「よく眠っています」と言われる。
ひと目見て顔色が変わっている。いつもの呼吸が無い。
すぐに医師とチームを組んで救命手順をすすめる・・。
ここはキュアの領域。
病理学、生理学、薬学の知識や経験が要る。
患者さんが目を開け、話しもできるようになれば、
ご家族といっしょに時をもてるようにする・・。
キュアしながらも、ケアをささえる。
理系のほか、文系もふくめた幅広い知識とセンスが要る。
病院は 予防、検診、治療、加療、療養、リハビリ・・。
企業・事業を 人にたとえるなら、・・・。
経営顧問を医師、看護師、薬剤師・・にたとえるなら・・。
看護職に必要な資質を考えるように、
経営顧問に必要な資質は・・。
4年前、篤志家から四季桜の苗木の寄贈があった。
地域の元気者グループで、勤労奉仕。
五条川のサクラ並木堤防。
朽ちた古木の跡地に 手分けして植樹。
その後 各自が手植えした若木の面倒をみている。
この半月でシダが取り囲み、ツタにからまれた。
夏草の力強さ!
根元の敷き藁代わりにさせてもらった。
どこかで 遅くなった腹ごしらえをしたい。
高速を降り、通り合わせに なじみの屋号を見つけて飛び込む。
手打ちの麺がウリの○△□屋。
のれんの色合い、お品書きの書体も久し振り。
一口食べて・・ ? ?
水っぽいのに、ぱさぱさ感・・ ?
お品書きのデザインは シズル感いっぱい。
「○△□屋」はのれん分けで、屋号だけ同じです、との弁。
繁盛店のオーラを嗅ぎ分けられなかった嗅覚の衰え・・を反省。
【シズル感】sizzel 焼いたり揚げたりするときのジュウジュウ感。食べたい欲にかきたてられる、表現。
保育園から 帰ってくるなり、「私にも やらせて」と。
「替わりばんこに やろうよ・・」
「 朝顔に つるべ取られて もらい水 」(加賀千代女)
元禄、享保を駆け抜けた加賀の千代女。
あれから300年近い・・
「 トンボ採り きょうはどこまで 行ったやら」(加賀千代女)
まあ、これより 心配なくて よしとするか。
きょうも名古屋のど真ん中。
仕事のあと 頼まれていた買い物へ。
シースルーのエレベーターから
ど真ん中の夏景色。
50年くらい前の 公園の樹、街路樹を思い出す。
すっかり この街の主に納まっている。
ヒートアイランド。
公園道路のモリゾー、キッコロたちよ、
元気に がんばってね。
お出かけ。エンジン始動。
119,955KM・・・いい語呂だな。
トリップメーターAで、毎日 走行距離は把握している。
Bで給油量/前回からの走行距離。
リッター当たり燃費を計算して、エコドライブを確かめる。
トータル走行距離メーターは、あまり見てなかったなあ。
移動の途中で大台代わりを期待し、高速を降り国道ルートで。
運よく量販店を見つけ、車を寄せて 記念写真。
走行距離120,000KM.
よく走ってくれるお供に「お疲れさん!」
またまた「とれったひろば」へお買い物にでかけた。
ここなら有るから、が理由で。
オープンしてから2年。
食品売り場、野菜コーナーのお店はゴマンとあるなかで、
平日でも、雨の日でも、ここはお客さまが多い。
野菜は平台陳列がほとんど。
並べる端から どんどん売れていく。
朝採りして、そのままその人が陳列し、すぐ売り切る。
(畜産品など加工食品などは、冷蔵ケースを使う)
売り場の天井からあちこちに筒っぽが。
集中冷房機から 冷風ダクトで換気と冷房をする。
スタッフの人にたずねたら、
「真夏でお客さまが多いと、補充、補充で汗をかく日もある。
でも、お客さまの熱気だから、うれしいんですよ!」
野菜たちが疲れたり、傷んだりしないの?
「いいえ、おかげさまでその前に、
お客さまがお持ち帰りくださるから、いつも新鮮です!」
JAめぐみの ファーマーズマーケット「とれったひろば」。
野菜、果物、肉、加工品など、
生産者が自分で作った農産畜産物を、
自分で出荷し自分が売場台へ 並べる。
「売り値」は、「生産者・出荷者が自分で決めて売る!」
これは画期的なこと。
生産者の「製造者責任も顔が見える!」
売場とレジ精算。売れ具合情報提供、補充連絡などは、
JAめぐみのがが運営している。
採れたて、新鮮。 無農薬・減農薬の程度は、
売場で陳列している生産者ご本人に 直接たずねられる。
「地産地消」「国内の生産者が、互いに融通し合ってます」
「輸入野菜は扱っておりません」
食品のトレーサビリテイが問われる時代。
極めてわかりやすく、かんたんに 出どころがわかる。
JA農協が 農家のために毎日 直接関わる。
JA農協が 家庭の台所に直結するビジネスモデル!!
もっともっと 日本中に広がるといいな。
二日つづけて、
名古屋栄のど真ん中で仕事。
仕事場のビルの窓下は、
梅雨の合間の うす曇り。
行きかう人たちの服装は、
すっかり夏姿。
工場の作業服に慣れてる身には、
なにか まぶしい。
そうなんだ!
もう 夏なんだ。
ここは元気なナゴヤの ど真ん中。
前方には黒い雨雲が垂れ下がり、
こりゃ 雨がふってるなと先を急ぐ。
時は午後4時半ごろ。
夕立ちにしては、黒雲が濃い。
ワイパーを使い始めて すぐに土砂降りゾーンへ。
白っぽい。
雪か?
小石をザルごと空けられたように、
フロントガラスが割れそう!
視界 ゼロ! 猛烈にたたきつけられる音!
ハザードランプを点けっぱなしで
ソロリ ソロリと路肩へ停める。
雹が、瀧に打たれるように降りつづく。
万事休す。
東海環状自動車道 下り線。
豊田東IC附近。
元気な大型トラックが、重戦車のように先を急ぐ。
すぐうしろを コバンザメのように2、3台が続く。
あの元気は 無いなあ・・。
やりすごしたあと、
鞍が池PAに入ったら、みんな無口で、
ふしぎな静寂・・。
いまどき元気のいい小売業は、
「理念が明確」「狙いどころが単純でぶれない」。
お客さまの生活場面を追い続け、
お客さまの欲しいもの、要るものを「創る」。
製造小売業(SPA)。
製販直結の仕組みを構築し続ける。
カジュアルもの。
ニトリ(カジュアルインテリア)。
ユニクロ(カジュアル衣料)。
ABCマート(カジュアルシューズ)。
製造から小売まで、
川上から川下まで、一気通貫のビジネスモデル。
洗練された宣伝・コミュニケーション。
レスポンスのいい商品開発。
お店が 動きがいい、明るい雰囲気。
カジュアル・カンパニー。
毎日見聞きするテレビ、新聞。
そのマスコミから、情報が ストンと消えていく。
(1)新型インフルエンザ 国内に拡がる・・。
国内24都道府県で500余人あたりまでは、さんざん報道していたのに、示し合わせたように報道されなくなった。地方ニュースでチョコチョコ程度。
南半球ではパンデミック(世界的大流行)警戒度「フェイズ6」。涼しくなれば北半球へ第2波が帰ってくるのに・・。
この手のニュースにも「賞味期限」があるのだろうか。
(2)1993.6.9.は、徳仁皇太子と大和田雅子様のご結婚の日。つまり「6月9日は ご成婚記念日」。トヨタカローラでさっそうと外務省へ通勤される映像とともに、新しい時代を感じたものだが。
(3)「・・・、我々は戦うべきときは、戦わなければならない。・・」
東京都議選をにらんでか、10日ほど前に、武蔵野市JR吉祥寺駅前で国の総理大臣の街頭演説の一節。さらに次なる弾道ミサイルの発射準備を進めていると前置きしての発言。
「その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と声高に叫ぶ映像が流れたが、国語表現に勘違いがあるとか、読み間違いがなければ、マスコミには報道や論議する”価値”が ないのだろうか・・。
広告費を劇的に縮減する潮流のなかで、ギャラの安いキャラで、ファストフード的軽薄短小な番組づくりで、時間枠を消費し消化するテレビ。
猫がひっくりかえったらニュースになるような「軽妙な」記事が増える。
さらに広告が減って、総ページ数が減り、折込チラシが無くなって、「ちょっと軽くなったみたい」と新聞配達さんから聞いたな。
「田つぶし(田潰し)」で 自家用野菜作りをする。
米作りには、水田(本田)に苗を植え付け、
苗代に使う苗田は、翌年の苗代つくりに備えて稲の植え付けはしないで休ませる。
水を掛けるのを抑えて畝立てし、ナス・キュウリ・サトイモなど夏野菜を植え付ける。
元肥が効いているから、生育はすこぶる良い。
畑の虫も居ないから、虫食いになることも少なく、見栄えも良い。
朝採り野菜の無人販売所で、提供するひともある。
味も良く、野良仕事の一番の「ご褒美」。
畦には ハナショウブを咲かせたりして 愉しむ。
犬山の桃。
栗栖に 桃太郎神社あり。
桃太郎伝説に擬せられて、昭和2年再興されて以来、
日本ライン・桃太郎神社一帯は遊園地として愛されている。
生食の果物としての桃の果樹栽培もされている。
桃花台を冠する新興住宅地も出てきた。
市内老舗の和菓子屋さん:若松屋阡壱では、
”犬山の桃”で作った「桃ジャム」の銘菓がある。
果肉そのままの桃ジャムは珍しい。
桃を瞬間凍結し桃蜜で煮上げ、一昼夜漬け込むと、桃は発酵して琥珀色に菓子化した桃の果肉に生まれ変わるそうだ。
これを半年余り熟成させると、「桃ジャム」の出来上がり。
当家と地元果樹農家などでの共同研究開発から生まれた絶品。
ひと瓶630円で売られている。
平成21年度犬山市民総合大学 入学式。
そして、
犬山市制55周年記念事業の記念講演は、
登山家:田部井淳子氏・・「世界の山々をめざして」。
市民大学の6学部8学科の総定員は のべ870名。
出席率はおよそ半分くらいかと思われるほど 空席でガラガラ。
毎年のことながら、会場は収容人員1230名の大ホール。
開会前のロビーで、受講生ではない一般市民のひとりが、
「田部井先生の記念講演を是非聴きたい」
「お金が要るなら払います。入場したい」と申し出た。
名札を付けた市役所のスタッフが 応えていわく、
「決まりで、市民大学受講生しか入場できません!」の一点張り! それ以上のことばを吐かない。
「おいおい、学納金受講料を払った人しか だめだって?言うのかい」。 どこか おかしい・・!!!
「決まり」とやらの市民大学教育理念を、市政リポートでまで力説している「生涯学習」の理念を 開陳してみろよ!
市制55周年記念事業の記念講演は だれのためだ?!
お役所内輪の理屈は要らない!
聴講生制度とか もっと考えろよ。
どっちを向いて「あなたの仕事」をしているのだよ。
*****
「教育のまち犬山」「犬山の子どもは犬山で育てる」と信念を吼え続ける前・市長は、満員になっても、立ち見でもよければと、一般入場も歓迎した。
まるで法話を聴くような前・市長のあいさつは、愉しみだった・・。
平成21年度 犬山市民総合大学 敬道館。
入学式。 学長(市長)あいさつ。
大学入学式、卒業式での総長・学長あいさつは、
時の教育理念の発露として、紀要に載り後世に伝えられる。
きょうの学長あいさつは、記念講演講師との別室状況報告。
初めて講師の世界に触れた感動話し・・。
犬山市制55周年記念事業。
ことしは著名人を講師にお招きしました!と司会者の鼻が高い。
(そういえば、あの司会者、名乗りもせず、何様かな・・?)
*****
記念講演は登山家・田部井淳子氏。
想像を超えるエネルギッシュな登山活動。
平時は習い事お稽古ごとを次つぎと増やし続ける生きざま。
圧倒された。
これほどの著名人を何年かぶりでふたたびこのまちへ招聘した市当局の努力と、応えてくれた講師に感謝、感謝。
いたち たぬき いち 1
かに かとり に 2
さんま まつり さん 3
おはし の おはなし し 4
たまご とる たま ご 5
ふろく ふとる ろく 6
バナナ バトル ナナ 7
はちまき まきとる はち 8
きゅうり りとる きゅう 9
ジュース ストロー ジュー 10。
1から10までの すうじあそびでした。
「政治家用語」というのがある、と聞いた。
「善処」「前向き」「厳粛」がその典型だそうな。
”厳粛に受け止め、前向きに善処します”。
事態を厳粛に受け止める・・・
・・・その場に居る者が一様に真剣な雰囲気を保とうとする様子。
・・・自己に不利益な状況に直面した政治家や政府高官が用いる決まり文句。
前向きに検討する・・・
・・・考え方が発展的・進歩的である、と言いたいらしい。
・・・質問者の要望に沿うような対策を講ずる用意が無いわけではないという意味の、政治家や役人独特の もって回ったあいまいな発言としても用いられる。
善処する。うまく処理すること・・・
・・・政治家の用語としては「さし当たっては なんの処置もしないこと」の表現に用いられる。
ここまで言い当てられると、うなるしかない。
なんでも・・新明解国語辞典(三省堂)で見つけた解説だとか。
名古屋栄 中日ビル。
一階で。
景色は中日ビルの横顔。
行灯型の 広告?と思いきや、
ステンドグラス。
この国が 巨大な前方後円墳を築く、
定住稲作文化が絶頂だったころ。
メソポタ二ア文化圏では ガラスが出現したとか。
「綺麗を透かして見えるもの」を愉しみ、
思いを深くするステンドグラス。
とくに説明文も由緒書きもない。
あるがまま。
見る人が思いを描くに勝るものはない。
五条川堤。
サクラ並木。
近ごろ 歩道安全柵が新しく取り付けられた。
数十メートルの区間だが 落ち着いた色合い。
足元もしっかり。クルマガードのバーもある。
堤防寄り私有地提供による歩車道兼用地化かな。
安全に安心して歩けて 助かる。
建設省河川局の”ご指導”で「よい子はここで 遊ばない!!」などと、立て札建てれば責任転嫁できた時代から、
自分たちの安全は、自分たちの負担で 自分で守る時代へ。
孫にせがまれて 虫捕りに。
あいにく やぶれた虫捕り網に ひと騒動。
魚釣り用のタモで お出かけ。
目ぼしい虫に 会えず。
泣く子と 地頭には 勝ち目が無い。
ならばと 五条川の中へジャブジャブ(保護者同伴で)。
魚は お昼寝? さっぱり見つからない。
ザリガニの子どもを ゲット!! 虫かごではお手上げ。
パチリと 写して、川へ帰す。 バイ バ~イ!!
春はサクラ 夏は水辺。
五条川 緑 深まる。
サクラを愛でて 人出も多い五条川。
初夏の深緑も 水辺が格別。
通年通水。
ご近所の手入れも 川底、堤防に行き届いて、
尾北自然歩道は 散歩、ウォーキングに好評。
水はぬるんで 田植えがすすむ。
そろそろ 梅雨入り・・。
国道19号線。 春日井市坂下町。
国道沿い 高速道路IC入り口近く。
「 事故は瞬間 ベルトは習慣 」
標語が 秀逸。
野立て看板の 場所も抜群
春日井警察署様、脱帽。
「長崎ちゃんぽん」の店。
リンガーハット社の経営するフランチャイズチェーン。
手軽に腹ごしらえできる店。仕事ので移動中に よく食べに行く。
”環境保全への企業努力が 少しずつ成果をあげています。”
その一つが省エネ省資源・・:
”リンガーハットグループで導入中の3R活動”:
Reduce(リデュース・減量)
* 電化厨房によるCO2排出削減
* 食材製造加工工場からの生ゴミ排出ゼロ
* 工場コージェネレーションシステムによる省エネ
* クールビズ導入に省エネ
Reuse (リユース・再利用)
* エコ箸導入
Recycle(再資源化)
* とんかつ揚げ油の飼料化
* バイオによる生ゴミの肥料化
中央高速道路 内津々峠パーキング。
「アルプスの見えるハイウエイ」ともいう。
外周の植え込み。 根元に細いビニールパイプライン。
たどっていくとゴムホースにつながっている。
その先は手洗い所の建物の陰へ。
どうやら中水(浄化済みの水)の「水やり」の仕掛けらしい。
いいアイデア。
これも民営化の自由な発想、新しい気風の現われ!?
五条川。
ソメイヨシノ サクラ並木。
新緑から 濃緑へ。
サクラ並木の堤防が 小学校への通学路。
虫除けのくすり撒布もしてもらって緑陰へ。
堤も川原も 五条川クリーン作戦 ボランテイア作業。
まもなく田植え作業。
入鹿池の朳開けも近い。
各務原市中央図書館へ通う。
ここの4階ホールでの生涯学習:木曽川学セミナーにも行く。
都市公園として立派。 うらやましい。
新緑、濃緑の高木・大木群。 この静けさ。
岐阜大学は工学部や農学部のキャンパスだったはず。
ここだけでも2万坪近くありそう。
緑の街・各務原市。
住みよい都市・各務原市を目指す森真市長さんの信念こだわりが ここち良い。
継鹿尾観音寂光院へ寄り道した。
早朝静寂の参道に お地蔵さんが迎えてくれる。
「お迎え地蔵」。
親子三体。
どなたかの寄進のようだが、参道からはよくわからなかった。
どんな思いでこのモチーフになったのだろう・・。
迎えられ、見送られ、深呼吸ひとつ。
なんともおだやかな姿。