「広報 いぬやま」2009.3/15 号。 表紙絵、トップ記事は、
「新生・羽黒小学校 全面新改築の基本構想発表」!
『木曾の流れに古城が映え ふれあい豊かな もりのまち』犬山、
未来を拓く子どもたちに「犬山の教育」(学びの学校)で はぐくむ、
と献身しつづける石田芳弘・前犬山市長。
住みたくなるまち、歩き回りたいまちづくりの田中志典現犬山市長。
地域が、みんなが待ち望んだ“おらが学校”“100年先を見据えた学校づくり”の、新改築の基本構想と青写真が全市民の手元に示された。
地域の一小学校が、ほぼそっくり“自ら学ぶ力を養う「学びの学校」の精神・コンセプト”に合致した、“まちの拠点”“まちむらのへそ”になろうとしている・・。
「水と緑と土」を守り、道路・上下水道のインフラを整備し、
そして 医療と教育。
「犬山の子どもは、犬山で育てる」と未来を子どもたちに残そう。
地域とともに、学習を支援する学校、校舎校地。
地域とともに、子どもたちの生活を守り、つくる学校。
休日、夜間にも、地域住民も利用する「地域・まちむらのへそ」になる。