アーカイブ: 2009年3月03日

ものづくりは現場がすべて

パーマリンク 2009/03/03 02:11:11 著者: モリゾー
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 鈴木修・著『おれは中小企業のおやじ』日本経済新聞出版社・刊

 待っていた本が届いた。
 28歳で入社し、38歳で取締役、48歳で社長就任。
 70歳で会長就任。78歳の‘08年12月会長兼社長に就任。
 “おれは町工場のおやじ”そのもののスズキ㈱の社長!!

 「現場主義の経営」を地で行く。
 「ものづくりは現場がすべて」!

 「自分が現場に足を運んで決める」
 「実際に現物を見て判断する」
 「現実に即して考える」


 なんでもおれが、とワンマン経営者と思われがちだが、
 数年前の社内スローガンには、
 「生き残るために、我流を捨てて基本に忠実に行動しよう」と手堅い。
 生き残り、勝ち戦を大勢でやるには、我流の積み上げだけではダメで、
 現場社員全体で、基本を確立したい!と我慢して吼え続ける。

       ***********

 トヨタ自工とトヨタ自販が合併してトヨタ自動車が誕生したころ、
 名古屋経済人の会食勉強会、その定例会設営の裏方として、
 50歳すぎバリバリの鈴木修社長の“おやじ姿”を拝顔していた。

 ノブナガなら人生50年、21世紀は70歳でもきっと現役だよ、
 そんな気迫を 舞台の袖で感じた。

       ***********

 ワンマン経営から、少数精鋭幹部合議制経営へ移行しようとする中、
 「ものづくりは現場の基本がすべて」と、
 浜松のポラリスの座標軸は 単刀直入、明快なこと!

【写真】鈴木修・著『おれは中小企業のおやじ』日本経済新聞出版社・刊
    2009.2.23.1版1刷。 @1700e

2009年3月
 << < 現在> >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。

最近の記事

検索

XMLフィード

16ブログ     powered by b2evolution