待っていた本が届いた。
28歳で入社し、38歳で取締役、48歳で社長就任。
70歳で会長就任。78歳の‘08年12月会長兼社長に就任。
“おれは町工場のおやじ”そのもののスズキ㈱の社長!!
「現場主義の経営」を地で行く。
「ものづくりは現場がすべて」!
「自分が現場に足を運んで決める」
「実際に現物を見て判断する」
「現実に即して考える」
なんでもおれが、とワンマン経営者と思われがちだが、
数年前の社内スローガンには、
「生き残るために、我流を捨てて基本に忠実に行動しよう」と手堅い。
生き残り、勝ち戦を大勢でやるには、我流の積み上げだけではダメで、
現場社員全体で、基本を確立したい!と我慢して吼え続ける。
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トヨタ自工とトヨタ自販が合併してトヨタ自動車が誕生したころ、
名古屋経済人の会食勉強会、その定例会設営の裏方として、
50歳すぎバリバリの鈴木修社長の“おやじ姿”を拝顔していた。
ノブナガなら人生50年、21世紀は70歳でもきっと現役だよ、
そんな気迫を 舞台の袖で感じた。
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ワンマン経営から、少数精鋭幹部合議制経営へ移行しようとする中、
「ものづくりは現場の基本がすべて」と、
浜松のポラリスの座標軸は 単刀直入、明快なこと!