朝から木曾川べりの 道を通った。
中国桂林には及ばないが、いつもの川なのに いつも 新鮮!
志賀重昂先生。 「日本ライン」とは言い得て妙。 犬山城、伊木城、鵜沼城。うしろには猿ばみ城。 尾張、美濃の両国が 向き合っていた。
450年。時が流れた。 犬山城。 いつもの城なのに、 いつも すました風情。
地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。