お出かけの帰り道、木曾川堤防道路。 通り慣れた道、見慣れた景色だが、ちょっと一服。
対岸の犬山城が たくましく見える。 もともと落葉樹は少ないが、若葉が濃くなった。
薫風に映る景色も好きだ。 映している水の流れは かなり速い。 木曾川の水の恵みのエネルギーはとてつもなく大きい。
落ち着ける場所。 ここは 自分の一里塚だから・・。
地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。