板取川を上へ、関市洞戸(旧・洞戸村)高賀神社を訪れた。
農耕の神、祖霊の山、・・”高賀さん”。 板取川沿いに入るとき、 和紙の里、うだつの街・美濃市を通るとき、 いつしかたどりつくのが、高賀山、高賀神社。
「四季の香り」というなら、高賀神社が そのものだ。 きょうも 大寒の香り。 高賀の神水のありがたみが 理屈を超えて伝わる。
「円空仏」の円空上人。 高賀神社内の「円空記念館」。 「高賀癒しの郷」で“癒しのひととき”が心地よい。
地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。